ユートピアスキースクールの黒板

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2006年 05月 09日

スキー発祥記念館

新潟県上越市の高田駅の近くに
スキー発祥記念館がある。
1911年1月12日、オーストリア軍人のレルヒ少佐によって
高田の第13師団に日本で初めてスキーの講習が行われた。

こういった簡単な説明はSAJの「スキーへの誘い」に載ってるんですが
当時のスキー技術については詳しくは載っていません。
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当時のスキーは今のスキーのような物ではなく、この写真のような一本杖によるもので、ビンディングはテレマークスキーのように踵が上がるもので、エッヂもないスキーでした。

こんなスキーでどーやってまがるの????
一本杖ってどーやって使うの?????

というギモンがようやく解明されました(スッキリ)
f0021612_033810.jpg

まがり方は今で言うシュテムボーゲンでターンするというより向きを変える感じ
で、ずっとナゾだった一本杖はまがるときに内側についてバランスをとってる感じでした

この記念館を訪れて印象に残ったのは
当時の高田の人々の冬の生活がスキーによって過ごし易くなったこと。
そしてスキーが生活に無くてはならなくなっていったことでした。
今ではレジャーでしかないスキーが
生活のために必要な道具だったというのは・・・
カルチャーショック??っていうのかな???
おもしろかったです。

日本スキー発祥記念館
所在地/新潟県上越市大貫1453-1
TEL/025-523-3766
開館時間/AM9~PM5
休館日/月曜日(月曜が休日のときは翌日)、休日の翌日、12/29~1/3
入館料/一般¥300 小・中・高校生¥100

ポチッっとよろしくデス
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by zuss | 2006-05-09 00:30 | アツコ


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